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日本一の挑戦 -The REMAKE- 最終章

20170501152908ffb.jpg

私達は残された「下山」という現実を受け入れ、再び立ち上がる。
完全にやりきった感からの再試練...
想像以上に満身創痍な私達が、最後に待ち受ける
“想像を絶する結末”とは!?

今回、いよいよ最終章‼️


【全滅へのカウントダウン】
とにかくスタート地点に戻らなければならない。何時間で戻れるのか?下りは登りに費やした時間より早いハズだ。

登りよりはマシ...
と、そんなに都合のよい事にはいかないのが世の中。
少なからず私には、わかっていた。

登りよりも
下りのほうが、遥かにキツイ...

元ランナーの経験からではあるが、下りは腰、脚にかかる負担が激しい。
スピードは出る...

反面、全ての加重が下半身に集中。
想像以上に疲労を蓄積する。

疲労、空腹、酸欠...
極限状態の中で、下りにも関わらず動きが鈍る仲間達...

次第に

樹海
20170419134751421.jpg公開 2016年
監督 ジェイソン・ザダ
時間 93分


「岩場が...
人の顔に見えるんだ...」

「ほら...あそこにも...
あっちにも...」

と、謎の幻覚に取り込まれ始める...
富士の祟りか
樹海の誘いか...



と...
見えないナニかに支配されてしまった仲間が狂言を口走る自体に。



全滅...
その言葉が脳裏をよぎった...

全員が座り込み、活動限界が迫る‼️


【あなたは確か...】
岩場でヘタリこむ私達。
あと、どのぐらい下ればゴールなのかもわからない状態の中、気力を振り絞ろうと試みるが、身体は正直...
なかなか動かない。

そんな私達に声が掛かる...


「大丈夫かぁ?」

20170501232622bfd.jpg

そこに現れたのは、スタート地点の五合目で「がんばれや〜」と、ゆるくエールを送ってくれた老人。
事情を話すと

20170501203959382.jpg

のる...のらせて頂きます‼️

老人
「こういうの持ってないとなぁ〜。」
「食べて元気出せやぁ。」

キタッ‼️食糧だ‼️
待ってました...

肉か⁉️
魚か⁉️

とにかく何でもイイッ‼️
ギブ・ミー・FOODズッ‼️

差し出されたのは
飴玉が数個...

ありがとうございます。
感謝を忘れてはならない...



老人は去っていく。

とは言え、これが今の自分に一体、何の役に立つのか...
もっと腹に溜まるモノが欲しい。
その時の素直な気持ち...

「こんなモノ...」
その飴を口に入れ、甘さを確かめる。

直後に、まさかの出来事...

身体から力が漲ってくる‼️
立ち上がる力が湧き、足の震えは止まり、身体が熱を帯びる🔥
飴玉一つ...
これほどの力が秘められていようとは‼️

これが

201705011700302df.jpg

経験も知識も豊富な玄人の助け船により
一気に下る
201705012354270ca.jpg

勢いをとめるなーーッッ‼️
下り坂を猛ダッシュ🏃💨

そして...
無事に下山成功。
登りの約半分
3時間程で五合目に生還。

糖分の力も使い果たし
疲労が再び、私達の身体を支配する...
ドーピングのような力もここまで。

無言で荷物をトランクに詰め込み、余韻に浸ることなく富士を後にした...


【俺たちの結末】
一番、大変だったのは友人R
主役であるRの誕生日にも関わらず、家族限定保険の自家用車を出動させた彼...
誰一人として運転を変わってあげられることができない。
疲労困憊の中、行き帰りの運転という、信じられない暴力に耐えながら運転を開始。

しかし、運転開始15分で
活動限界...
路肩に車を緊急停車...

誰も文句は言わない。
言う力が残っていない...

車中で爆睡


ふと目が覚めたのは3時間後のこと。

コンビニに立ち寄り夕食...
カップラーメンをすすりながら振り返る富士。

楽しかった...
仲間で挑戦した日本一。
最高のイベントだったと自画自賛の

なぁ、R!

R 「俺の祝い企画だったよな?」

はい。

R 「一言だけいいか?」

そうぞ。

R
「てっぺんで“誕生日おめでとう”
言われてねーけど...

20170503110527915.jpg

⁉️
いや...
確かに...言ってない。


ま...まぁ...

つまり...

アレだ...

20170503110558f7e.jpg

帰宅途中のコンビニ駐車場から...
HAPPY BIRTHDAY


R
201705031105448cc.jpg


日本一の挑戦
            -完-

ご愛読ありがとうございました‼️
ゆるパパ先生の次回作に御期待下さい(笑)
ブログ更新は5月8日より再開致します~♪
皆様、良き休日を

どうぞポチっとお願いします🗻
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日本一の挑戦 -The REMAKE- 第三章


頂上ではないのに、登りつめたと勘違い...
他の登山者から「ここは山頂じゃないぞ」
と衝撃の一言を頂いた私達。

まだ空へと続いているかのような道が、私達の目前に
その姿を現した。
気力、体力ともに限界に近い...
最後の闘いが始まろうとしていた‼️

怒涛の第三章スタートです♪♪♪


【巨大モンスター】
精神、疲労ともに限界になりつつある私達の前に

そんな強大な敵「急勾配」の登場。

写真からでは判断しづらいが、その場に立ってみると大袈裟に90度近い傾斜なのでは?
と、道が天空に伸びているように錯覚するほどだった...

ゴジラ 1984
20170419134739538.jpg公開 1984年
監督 橋本幸治
時間 103分

富士は巨大だ。
それはわかっていた...

が、山頂を目前に再度出現したモンスター。
その存在感にヘタリ込んでしまいそうな程、圧倒的なオーラを放っていた。


さらに
私達の相手は、目の前に現れた現実の他に
「目に見えない、もう一つの敵」も同時に相手をしていた。

そいつは「高山病」

一睡もせず、登山のペース配分を無視して
メチャクチャで登り続けたことによる歪み。

頭ガンガン...
足はガクガク...

身体の全部が
20170430225041fb1.jpg

しかし、私達は

と、最後の力を振り絞りモンスターに挑んでいった...


【辿り着いた場所で】

そうだ...
自分の足で登るしかないのだ。

励まし、励まされ...
進めなくなりそうな仲間の腰を押し
ついに最後の一歩...
頂上の地に足を踏み入れた‼️

...そこは想像を越えた世界

アース
2017043023051078a.jpg公開 2007年
監督 アラステア・フォザーギル
マーク・リンフィールド
時間 96分

地球にダイブ‼️...?
I can fly‼️...?

...そんな感覚。

360度
青い空と雲...


6時間14分の闘いの末に、辿りついた場所は言葉を必要としない神秘に満ち溢れていた...


ちっぽけだ...

私達は無言のまま...






そして
その地にある

この石碑を眺め、頂上に来た実感をかみしめる。


目的は達せられたのだ


【ちょっと待て...】
山頂に到着した私達。
疲労困憊ながらもイベントを完遂できた満足感が、疲れきった身体に染み渡る...

山頂にある観測所の鉄塔に登り
雲の海を泳ぐ。
201705010700042df.jpg

タイタニック
20170501070017e5e.jpg公開 1997年
監督 ジェームズ・キャメロン
時間 189分

やってみた。
そして歌ってみる...

富士山頂3776m...人様に到底、お聴かせることのできない名曲


MY HEART WILL GO ON(仮)
が響き渡る。


「俺達...やったんだ。」

「...完全制覇だ!」

「楽しかったよな...」

「最高の気分だ!」

友人K
「後は◯X△だけだ...」


...?
よく聞こえなかった...
いや、
というより、なんとなくわかっていたが、ソレは無いものとして心のどこかに閉まっていただけだ。

達成感を全て搔き消す、その現実の正体は
「下山」...


20170501070044933.jpg




当たり前だ。
現実逃避も大概にして頂きたいものだ。
映画やドラマのように、都合よく編集できはしない。

登ったら...下る‼️

何も終わっちゃいない...
むしろ、ここからが「最後の闘い」...
地上に戻るまで、物語は続いているのだ‼️

皆、この時
思うことは心底、一緒だったに違いない。
そう...


-続-
次回、感動?のフィナーレ‼️
予定より伸びてしまった...

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日本一の挑戦 -The REMAKE- 第二章



私と友人達
4人の富士山頂を目指す挑戦が幕を開ける...
友人Rの誕生日を、日本一高い場所で祝うことはできるのかッ⁉️
第二章のスタートです♪♪


【アンタらはこの道で】
富士山には4つのルートが存在する。
それぞれ特徴があり、難易度も変わってくるわけだが

私達は「吉田ルート」での登山となった。
狙って、この道を選択したわけではなく、
何も考えずに勢いで向かい到着したのが、このルートだった

...という無計画さ。

しかし、偶然に登山道として選択した吉田ルートは...
「初心者向け」という、私達にとっては都合のよいものだった。

特徴としては
・富士スバルラインがあるためアクセスが便利で五合目まで行きやすい
・山小屋が多い
・登山道が歩きやすい

などのメリットがある。
若いとは言え、一睡もしないで登山初心者が富士を攻めるという、無謀で軽率な行動に神様がくれた最後の優しさだった


【最初の誤算】
登山開始...
私達のテンションは早くもピーク。
冒険心に火がつき

ネバーエンディング・ストーリー
20170429145653cd0.jpg公開 1984年
監督 ウォルフガング・ペーターゼン
時間 95分


ワクワク、ドキドキ
冒険と共に、映画の名曲がバックミュージックで流れてきそうな勢いだ。
例え天候が悪くても苦にならない未知への興奮...
霧の中を仲間と進んでいった。

しかし、間もなく全員が「ある異変」に気づく...
もっと賑わっているという勝手なイメージでいたわけだが、私達が登山をした「10月」

これに...

トラップ
20170419134625e67.jpg公開 2014年
監督 ヤニック・セレ
時間 78分

があったのだ。
何も勉強せず、勢いだけで踏み込んでしまったことで地雷が爆発することになる。
そもそも、登山シーズンなるものがある...
10月というと賑わいのピークは終わりを迎え始めている頃なのだ。
本来であれば山小屋があり、食事できたり、休憩したり、宿泊したりと利用できる施設がある。
しかし10月にはシーズンオフを迎え、それに比例して、休憩所や宿泊場所として提供される山小屋は全て


となっていた...

少なくとも、私達の場合だが。
食糧の補充は、そういう場所で...
と考え、ある程度準備してきたが十分すぎるとは言えない量だ。
早くも私達に、嫌な予感が走り出す...


【襲いくる熱波】
登山開始時点で雨だった天候。

開始直後は不安要素だった雨だが、登山を開始して間もなく...
六合目後半あたりから晴天に回復。


↑イメージ画像だが、まさにコレ...

ボルケーノ
20170419134638196.jpg公開 1997
監督 ミック・ジャクソン
時間 106分

富士に挑む私達を、祝福しているかのような猛烈な天候回復
いや...
回復どころのレベルでない...
地中からの熱攻撃ではなく、私達の場合は空から。
上空の雲が一切なく、頭上から太陽の容赦ない灼熱の熱波が降り注ぐ。

熱い...

登れば登るほど、太陽に近づく感覚と熱量からくる「灼熱地獄」。
確実に妄想ではあるが、自分達の周辺は気温が50度も60度もあるかのように感じてしまう...
さっきまでの雨が恋しくなる程、太陽からの祝福を受けるという、まさかの展開に転がったのだ。


【大失敗装備】
登山をする私達の格好は、明らかに周りから浮いていた。
4人とも
・所属するテニスサークルで作ったウィンドブレーカー
・ジーパン
・テニスシューズかスニーカー

という、富士山からすれば

と、一括されても不思議ではない風貌だった。

登山開始のときは雨...
だから防寒対策として、少しモコモコした格好でも良かったのだが、天候が回復して真夏のような状況になるとウィンドブレーカーなどという防具は...

足枷にしかならない。

さらに、大切な食糧。
自分達が用意した量は、明らかに失敗...
軽い遠足でも想像していたのだろうか

コンビニおにぎり2、3個にポテチやら
カロリーメイトやら
伊○園おーいお茶など。

THE 初心者食糧

気を使って食べているつもりだが
猛スピードで少ない食糧が減っていく。
あっという間に...



ステーキ・レボリューション
20170419134657d3a.jpg公開 2014年
監督 フランク・リビエール
時間 114分

食糧...
これは非常に重要なのだ。

「肉が喰いたい...」
そんな邪念など捨てて、歩かなければならない。

食べたいのに食べれない...
これは、想像を絶する苦痛だと再認識させられた。
余談だが、ポテチなど袋物に入った食糧は登るにつれて、袋が膨張してパンパンに膨れる
私達の場合、それらが多かったためリュックの中が大変なことになった...


【体感せよホンモノ】
勢いだけの富士登山。
勉強不足により招いた大変さはあるにせよ、学んだこともある。
それは...

聞いただけでは実感できないリアル。


雲の上には雲がある。

酸素が薄くなれば呼吸が荒れる。

食べなければ動けない。

気圧変化でポテチ膨張...


実際に経験することで得られる
実感...
これは、とても良い経験だった...


【勘違い】
勢いだけの私達。
失敗と経験を繰り返しながら登山を続け、ようやく
山頂らしき場所に到達。

そこには鳥居があって、メッセージが書かれた看板...

書かれていた文は
「おめでとう!
富士は日本一の山」

だったと記憶している。

この看板を見た素人...
確実に頂上に着いたと思わせる内容。

...ここなのか?
絶対そうだ!この看板が何よりの証拠。
俺達はやったんだ‼️
富士のてっぺんまで登りつめたぞ‼️




と、誰もが勝利を信じて疑わなかった。
記念写真を撮り、歓喜に溢れる私達の姿は、周りからどう思われていたのか...

見兼ねたのか親切な方が、私達に投下した言葉は
その短文一撃で、正気にもどす効果があった...

「何やってんだ?
ここは頂上じゃないからなぁ。

先に行くぞ〜」









有頂天のあまり、気がつかなかった...
頂上にしては、あまりに殺風景。

...火口がない。
頂上ならば、あるはずだ‼️

たが、ない...

親切なその方が、指さす方向に足を運んでみる...
そこにあったのは、これでもかと雲まで続きそうな急勾配の道

プレデター2
2017041913471158a.jpg公開 1990年
監督 スティーヴン・ホプキンス
時間 108分

こんなヤツがいたなんて...
信じられない。

映画のラスト間際
終わったかのような展開から、

「うわッ...ヤバッ...」


というような絶体絶命のピンチが私達を襲う。

「勝ち目なんてあるのか...?」
目の前に最大の試練
その姿を現した...


-続-

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日本一の挑戦 -The REMAKE- 第一章


さて、本日から本編開始です。
私と友人が挑戦した「富士登頂の記録」過去記事のREMAKEです。

映画の小ネタを再導入して、紹介も同時にするという企画です(笑)
それでは、日本一を目指して冒険を開始した真実の記録をお楽しみ下さい


【始まりは常に突然に】
大学2年生だった2001年の9月。
若さ故に刺激を求めていた若者達...

友人Rの誕生日を
「日本一高い場所で祝うのはどうか?」
という、今となっては誰の発言だったか思い出せないポッと出の会話から、全ては始まった...

次第に冗談からマジ話しに発展する様子に
一緒にいたR本人は

「マジで?」

と、ナゼ祝われる側の自分が、わざわざ労力を費やしてまで登山しなければならないのかと、まったくもって意味がわからず、困惑を隠しきれない様子だった。

あーだ、こーだと賛成派、反対派が五分五分な感じだったが、自分を含めた賛成派の

という熱いプレゼンで、反対派を強制的に納得させる形で決着。

Rの誕生日の10月6日
「富士の山頂を目指す」
というイベントが半ば強制的に採用となった...


【登山前夜の怪】
一人暮らしをしていた私のアパートに、授業終わり、バイト帰りの同志が集まり始め、最後にRが車で到着。

「主役の俺が何故、配車?」という愚痴など、これから始まる未知のイベントによるハイテンションに掻き消され、誰一人として誕生日を祝うという、本来の目的を忘れかけていた。

食料、簡易ラジオ、音楽テープ、酸素の缶など、それぞれ思う物を準備。
前々から、集まってアレコレ持参する物の話し合いをしたわけではないが、私は個々の「性格と性質」というものを、ある程度、理解していたので、客観的に見渡しながら

と、心境はニヤニヤだった。

ただ、想定外だった事態が発生
午前3時頃に出発する予定で早めに床に着いた...
まではよかったのだが

未知との遭遇
2017042320330879b.jpg公開 1977年
監督 スティーヴン・スピルバーグ
時間 135分

私達の心は、まだ踏み込んだことのない領域に魅了され、これから待っている「未知との遭遇」に数名が謎の興奮状態に陥り、寝付くことができなくなるという最悪の事態が発生。

「あ~...う~...」
「ウフフフッ」
という謎の呻き声に

と、しっかり寝たい派が、最大のとばっちりを受け
あげく、誰一人として一睡もできないまま、予定の時間を迎える
“オール”と呼ばれる状態で出発。

これも若さ故に成せる技であった...


【五合目付近の番人】
五合目までは車で行く予定で、軽快に目的地を目指していた。
しかし、目前で私達の進行は妨げられた...
20170422232612368.jpg

ロボコップ
20170422232601377.jpg公開 2014年
監督 ジョゼ・パヂーリャ
時間 117分


警察の登場...
これは相手が悪い。
私達の冒険にフィナーレの足音が迫る...



車を停められ
近づいてきての職務質問開始。

只ならぬオーラを放ち、私達に質問の猛襲...

「何処に行く?」
「何しに行く?」
「何だ、その荷物?」

私達は...

アナと雪の女王
2017041913472697e.jpg公開 2013年
監督 クリス・バック
ジェニファー・リー

あの歌のように


〜ありのまま〜
を話しました...


結局のところ、警察が一番言いたかったことは
「富士を登るのはやめたほうがいい」ということ。
季節は10月...
それに、この時点で霧雨が降っていて、登山初心者が富士山頂を目指すようなコンディションとは言えない状況だからという理由で引き返しを迫られたのだった。

しかし、一度決めたイベント。
私達に延期、中止という選択など選べるわけがない。
そんな完成されてしまったテンションの私達を止めることは誰にもできず、

みたいなパッションを警察に見せつける...

「とにかく気をつけろ。」
どのように思ったか、今では知る術はないが、

と、通過を許された私達は、再び目的地に向かって走り出したのだった。


【始まりと後の恩人】
無事、出発地点の五合目に到着。
しかし、天候は霧雨から雨に変わり、天候回復とは程遠いものに変わる。
それでも登るという意志は揺らぐことはなかった...

この時は、何がなんでも誕生日イベントを完遂するという気持ちだけ。
友人Mにいたっては

と、富士から言われているような気がしていた...
とのこと。
(後日談)

周りから見ると明らかに
「登山初心者」
と、一目わかる格好オーラを纏い、日本一の頂上を目指して、私達の挑戦は幕を開けようとしていた。

楽しそうに記念写真を撮る私達に
「これから登るんか〜?」

海賊じいちゃんの贈りもの
20170419134611fd2.jpg公開 2014年
監督 アンディ・ハミルトン
ガイ・ジェンキン

と、一人のご年配の方が、私達に話しかけてくる。

「今回、初挑戦です‼️」と意気込む私達に
「無理せず頑張れや〜」と、ゆるい言葉を残して去っていく...
海賊でもなんでもない普通の、おじいちゃん。
まさか後に、この人物から頂く「ある物」が私達を救うことになるとは、この時は誰一人として知るよしもなかった。

若者達は、いよいよ富士登頂の第一歩を踏み出す...
想像もしない困難が待ち受けるとも知らずに。

-続-

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-The REMAKE-

2017042223254796e.jpgブログ開設以来、私が視聴した映画の紹介をリスト化したり、小ネタにして出したりと続けてきましたが、違う方法で消化できないかなぁと考えていました。
そんな中でふと考えたこと。
昔の映画を最新技術や新しい解釈で提供する「リメイク作品」というもの。
これに目をつけた私...
読んで頂きながら、映画の紹介も小ネタとして平行できると、決行することにしました。
過去記事に視聴映画を小ネタとして盛り込こんで再度、楽しんで頂くREMAKE企画

ということで、本日は前置きの序章。
3日間を使って私と友人達の挑戦記録復活編をお贈りします。

今でもツルむ大学時代からの戦友達
私を含め、5人のレンジャーは...

・高校時代ミスターコンテスト優勝者 R
・気まぐれ旅人
・メタボからの生還 K
・自称伝説の教師
・走れる文化系

この記録は Uさんは参加していません。
まだ仲間入りしてなかったもので(笑)
彼を除く、私達4人が大学時代にしたイベントの一つが...

エベレスト 3D
2017041913450690e.jpg公開 2015年
監督 バルタザール・コルマウクル
時間 121分

山に挑戦するという企画。
友人Rの誕生日を山のてっぺんで祝う...
なぜか祝われる側の人間まで肉体的に疲労しなければならないという、本人からすれば非常に大迷惑極まりない「お祝いの会」をサブテーマに世界最高峰の山脈であるエベレスト...

ではなく



日本一の山である富士の山頂を目指した記録
(笑)

しかし、これは

な若者達が日本一の山に、勢いだけで挑んだ
「真実の物語」

ただし...
当時の写真をスキャンして掲載する機能がないので...

文章

漫画の台詞付きのコマ

イメージ画像

視聴映画の紹介

を盛り込みながら
“限りなく100%に近い形”

で、REMAKEさせて頂きます

この記録が共感を呼ぶのか、誰かの役に立つのかは不明ですが、お付き合い頂いて、少しでも楽しんで頂ければ幸いと思っております。
映画紹介も消化できるので、私としては楽しんで更新するつもりですが...
ネタ切れとか手抜きではありませんよ(笑)


ゴールデンウィークの絡みで、更新が一日おきになります。
第一章は4月28日(金)よりスタートです‼️



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