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嫁のテンネン



「今日、ヘンな電話きた...」

と...帰宅した私に嫁が言った。

今月末に親族結婚式が控える我が家。
場所は沖縄...
必要な物の調達に忙しいゆえ、普段より格段に多く「お届けもの」が配達される。
電話だって、いろいろ多くなる。

しかし...
なんだ、ナンダ?

ヘンな電話だと?
何かの勧誘か?
それともオレオレ詐欺か?

旅行詐欺??

とにかく
内容を確認するため、私は嫁の一部始終を聞く。


どうやら携帯電話に、見知らぬ番号からの






「...もしもし。」


201706072327342d1.jpg
電話の声
「あ、申し訳ありません。
今、マンションの前に来ているのですが、お届けものです。」




「...マンション前?」


201706072327342d1.jpg
電話の声
「ええ、そうです。
おそらく、この建物だと思うのですが...」



嫁はカーテンを開け、外を確認。

我が家は一戸建て。
この「マンション」というワードで何か変だと思ってほしいのだが、嫁は律儀に外を確認。




キョロキョロと見渡し...


「あの...それ、住所どこですか?」


201706072327342d1.jpg
電話の声
「いやぁ、〇〇商事さんからのお届けでして...」




嫁「いや...

だから...住所はどこですか?



201706072327342d1.jpg
電話の声
「住所ですか?
えっと、東京都...」



2017040616200241d.png
嫁「あの...申し訳ありませんが、

ここ...群馬県なんですけど。」



201706072327342d1.jpg
電話の声
「いや〜...
かなり間違えちゃいましたねぇ!」




嫁「ええ...

かなり間違えちゃってますよ。」



嫁「こんな電話だった...


頑張れって思った!」



なるほど...
私はとりあえずフムフムと相槌を打つ...



嫁は周囲から、若干、天然さん扱いを受ける。
本人は認めていないのだが...

これだ。

嫁よ...

おまえにも、いろいろあるだろうが

一つだけ言わせてくれ。

それは「ヘンな電話」ではない...



単なる

間違い電話
だということを。
あえてツッコミはしないが...

沖縄出発が近づく我が家は、今日もバタバタしている。

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テーマ : 日記
ジャンル : 日記

嫁のインペイ

20170418140357b06.png

「...し、知らないよ...」


「いや、そんなハズはない‼️
これは、さすがにヘンだろッッ‼️」

推理するまでもなく、犯人は嫁です。


この日、帰宅した私の目に飛び込んできたのは明らかに「人為的要素」が加えられた驚くべき光景...
自分のお気に入りであれば、その微妙な変化を見逃しません。

20170419221541ccc.jpg
大切なフィギュア...
私のプレデター...

バッチリ決まっていたポージング...



それが、この日...
プレデターは
「阿波踊り」をしていました。

20170406162226736.jpg

「な、ナニが...ヘン?」


「ヘン過ぎるよね‼️
なんで腕とか脚があり得ない方向にヨイヨイしてるのさ‼️」


「最初から、そうだったよ。」

ほほう...なるほど(笑)
そこまでシラを切るつもりとは...
どうしても「自分がやりました」と認めないつもりだな。


このフィギュアは精密だ...
プレデターの特徴でもあるドレットヘアーはゴム製で一本一本動くし、手の指にしたって、五指が全て独立稼働し微妙な手の動きまで作れる代物...
一体25,000円はダテじゃない。
それが3体いて、劇中のカッコイイシーンをDVD観ながら一時停止までして、手塩にかけて精密にポージングした傑作。

それが朝まで普通だったのに、帰宅したらポージングが変わるなんてさ...



なかんべーーーッッ‼️‼️
(群馬弁)

2017040616200241d.png

「...チッ‼️」

その舌打ちは白状したと捉えていいわけですね?


「まったく...」


「掃除機してたら棚にあたって...
落下した。」

そう、それでいい。
正直に話せば、私だって怒るつもりはないのだ。
誰にだってミスはある...
誠意を見せることが大切なんだ。


「ポージングし直すか...」

愛しのプレデターを一刻も早く正しい姿に戻してやらねばならない。
そう思い、フィギュアを手にとった


刹那...




201704181404113e2.jpg

「ダーーメーーッッ‼️」


という絶叫。


「えっ⁉️」

同時にナニかがポロリ...
落下。


⁉️
201704181404236d1.jpg


私には一瞬で理解できた絶望...

何度も言いますが、このフィギュア...
とても精巧、精密。
可動式ゆえにジョイントで結合されている
201704192215587cc.jpg

“はずの”キャノン砲。



地面に落下する要素は
「折れていない限り」あり得ません...

201704061622453e7.jpg

「サワルナ...キ・ケ・ン...」



折れてました。

てか、早く言えよ‼️
そして、なぜロボット口調真顔?

とにかく...
肩に丁寧に「乗っけて」ありました。
私が触れば一撃でバレる隠蔽工作...

完全に接続部分からポッキリしていたために
修復不能。

無理とわかっていても直そうとする私の姿を彼女には、どう見えたのか...

20170406161700cc2.png

「やっぱりバレたか。
伊達に毎日、見てないね...」

嫁の粗末な隠蔽工作によって、惨めになったプレデター...
今...直してやるからな...
折れている部分以外は.°(ಗдಗ。)°.


201704061622453e7.jpg

「だけど...
よくもまぁ、そんなに見る所があるね。

一体どこ見てるの?

もしかして...」




20170406162302d90.jpg

「関節?」

おいおい...

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嫁のケイカイ

201702141454092af.jpg

「...重大事件です。」

先日の話しになります。
帰宅した私に嫁が語り出します...
どうやら日常では、あまりお世話になりたくない人の突然訪問があったようです。

その人物とは...


20170214145443db6.jpg

「警察キタ...」


なんだとッ‼️

警察だぁ⁉️


一体、我が家にナニ用?
ソコにいるだけで圧倒的存在感...

その警察様が
個人宅にキタ...
これはタダゴトではない!


「なんでキタの?」

質問に嫁が答え始めます...


20170214145443db6.jpg


「モニターに映っていた人、確かに警察の制服を着てた...」


「...ほう。」


「...一応、物騒な世の中だから。本当に警察かどうか判断できないし...」


「...で?」


「とりあえず、なんか分厚いファイルみたいなの持ってるし...」

20170322230201e5b.jpg


「...なるほど。」


201702141454092af.jpg

「...扉、開けた。」


開けたんかいッ‼️
分厚いファイルが決めてですか⁉️

もう少し何かあるでしょーよ
なんか、こう...決定打的なものがさ。



「まぁ、いいや。...で?」


201702141454325dc.jpg

「話し始めた警察と名乗る人物は、どうやら近くの駐在員で、一年に一回、エリアの家族調査をしている模様。最近は家も増えてきて、なかなか全件に顔を出すのが難しくなって、本日ようやく我が家の番となったようだ。」

なんでいきなり物語風に語り出したのかは不明だが、その警察官が我が家にキタ理由は、そういうことらしい。

そして嫁の警戒は続く...



20170214145443db6.jpg

「なんだか、いつの間にか家族構成を聞かれて...連絡先も教えて...

個人情報だし...

とりあえず、本当に警察かどうか確かめるために警察手帳見せてって...」



「ソレ、言ったの⁉️」

201702141455225f1.jpg

「...言ってない。」


なんだ...ビックリした...



「家族構成を話してたら、その警察の人と家の息子が同級生みたいで...
今、歩くか歩かないかの似たような感じらしくて...世間話しもした。」


だんだん警戒心が無くなってきてる...
世間話し、恐るべし。



「結局、10分ぐらいで帰ったけど...」


「そっか...特に近くで事件とかあったわけじゃないのか。」


2017021414550018b.jpg

「...そうなんだけど。」


「ナニ?気になることでもあるの?」



少々の沈黙の後...


20170214145510362.jpg

「何も悪いことしてなよね?」


俺かいッ∑(゚Д゚)‼️


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嫁のグンマー①



「ちょっと、やってみて...」

でた...
どうやら、派遣先で話題になったようだ。
嫁が「ある疑問」を私に投げかけてきた。とりあえず納得させるためには、やるしかないわけで。

先週の月曜日から放送されているドラマ
20170228145227109.jpg
深夜枠ではありますが、4週連続で放送中
本日は第2話の放送となります。

このドラマの主人公はチバ県からグンマ県へ転校してきた。作者の実体験を元に、気持ちイイほどグンマをディスりつつ、愛ある作品に仕上げた漫画が原作。

嫁さんも、私との結婚を決めヨコハマからグンマにやってきたので、この漫画の作者のような位置にいる。
だから、似たような体験、洗礼を受けた一人と言えるわけです。
今回は「おまえはまだグンマを知らない」の第1話を例にしてみます。
嫁がグンマに来たばかりの頃、実際にやりとりした場面である...




「...パパ、グンマの号令やって。」


「号令?」


「朝礼を始める前にやる...」


「...あぁ、あれね。」




それでは...









起立!

注目!!

礼!!!




「...ですが、何か?」




「...おかしいよね?」





いや...何が?

特に変なことはないだろ。

普通だ...





チュウモクって...何?」


何って...
質問の意味がわからないのだが?

するでしょ、チュウモク
先生に対して...するよね...

え?
何かヘンですか?

チュウモク



「普通、起立、礼...だよ?」


そうなのです...
私は、この事を嫁に言われるまで普通だと思っていたのです。

起立・チュウモク・礼

物心ついたときから、この三拍子の号令が身体に叩き込まれ、更にはそれが普通ということになっている。

しかし、どうやらソレは普通ではないらしい...







チュウモクって...いったい、



どうして?



誰が誰に?



何のために?




「意味わからないよね?」




...知らんがなッ!


でも確かに...

言われてみれば...


ナゼにチュウモク?



起立・チュウモク・礼!




あきらかに「2番目」は


不自然だ...

先生だって、いきなりクラス全員のチュウモク集中砲火をくらうわけで...
全校朝礼の校長先生なんて、一瞬で全校生徒の標的になるわけだ...

たまったもんではない。


ただ、しつこいようだが、この号令はグンマ県において...

ごく普通です。
ドラマで取り上げられているネタは100%

事実です。




20161202071726928.png


「フッ...チュウモクって...誰に??


コレ...笑えるね。」



しつこい程チュウモクに対して執着をみせる嫁。

何回もリピートを強要される私。
なんだか、
私もだんだん...




笑えてきました。

ポチッとお願い致します🗾

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嫁のチョイス

201701241046037be.png


「...行きたい所がある。」

当時、嫁さんが彼女と呼ぶ存在だった大学生時代。
もちろ誘い誘われ、色々な場所に出掛けたものだ。
しかし、この時のデート先は特別な場所だった...

横浜か、東京か、はたまた飛行機で海外にでも飛ぶのか...
行き先を言われるまで、私も何が飛び出すのか興味があった。


「どこに行くの?」

そう問う私に、彼女が見せてきた衝撃的なチラシ


な、なんだ...コレ...

20170227133726d13.jpg

人体の不思議展





20161122192839859.png


「...ここに行きたい。」





201702271337520b9.jpg

私、つい本音がポロリ。

いやぁ~
ちょっと、グロすぎやしないかい?

確かに私は美術館とか展示会的なものは好きだと言ったが...
人体標本展示場は、ちょっと...




というか、

そこをデート先に選ぶな。


実際、スゴイことが書かれていたのは事実で、標本は特殊な加工がされているが...

・本物の遺体が使われている
・人体の輪切り
・様々な臓器標本



ポーズをとる複数の人体達。


足を踏み入れた展示会場内は、まさに

20170227133740145.jpg

状態。




201702271338044d0.png




私が目を細めながら展示物を見る傍、嫁...


2017021414542180b.jpg


目の輝きハンパない。


「...すごいなぁ。」



スゴイのアナタですから。

淡々と人体標本を見つめる姿...
修羅のごとし。

人体の不思議を体感した彼女は、とても満足気に清々しい顔をしていた。

私はゲンナリ...

20170214145443db6.jpg


「お土産、買わなきゃ。」




201702271337520b9.jpg

土産...だと?
一体、この悪趣味なイベントで何の土産が必要だと言うのか。

てか、ホントに必要か?


201702141454325dc.jpg


「...コレにしよ。」


彼女が手にとった
20170227133817ff4.jpg

「人体ポストカード」




誰に使う気ですか?


臓器や解剖図をあしらったもの...
誰に対しても使い道がなさそうな、シュールなカードを土産に帰宅。

後日、嬉しそうに感想を周囲に話す嫁が、ポストカードのチョイスを否定されることになったのは言うまでもない。

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テーマ : 雑記
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